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2016.05

2016.05.11 05:52

第1回 100年分の絵本をみてみよう。

今の日本の子どもの本につながる流れは、雑誌「赤い鳥」が生まれたころに始まると考えられます。子どもに本当の芸術を手渡していくことが目指された時代です。子どもの本、とくに絵本って、この100年、どんなふうに進んできたんだろう…日本だけじゃなくて、世界のなかでどんな絵本が生まれてきたんだろう…まずは100年分並べて見てみようということになりまし...

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