ABOUT
〈絵本の100年と未来研究会〉 とは
絵本にまつわる様々な事柄をみつめ、学びを実践につなげたいと考える仲間が集まりました。
わたしたちは〈絵本の100年と未来研究会〉の活動を通じて、「絵本」「子どもと社会」「絵本を手渡すということ」の意味を考え、実践・発信してまいります。
お問い合わせ 100nen.ehon@gmail.com
一冊の絵本は、本文、何枚かの挿絵、総合的なデザインである。製造業の製品のひとつであり、商業の生産品である。社会の、文化の、歴史の記録である。そして、何よりいちばん、子どものひとつの経験なのである。
ひとつの美術の様式としては、絵と言葉の相互依存、向かいあった2ページの同時の提示、そして、ページを繰るドラマによって決定づけられる。
独自の条件のもとに、その可能性は無限である。
—バーバラ・ベイダー/『アメリカン・ピクチャーブック』巻頭言,1976年未邦訳